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2016.04.27
2016 近畿モトクロス選手権第3戦ウッズ下市 御案内

5/22(日)は近畿モトクロス選手権第3戦 ナカキホンダ主催の会場ウッズ下市です。
★ 今回もエンジョイクラスを設けます!MFJエンジョイライセンスで出場が可能です。
エントリーフィーも2ヒートで¥4,000!です。
★ IBクラスのエントリーフィーですが、スターティングマネーをレース後にお支払いします。
IBオープンクラス事前エントリーの場合、¥12,500のエントリーフィーで、レース後に
¥5,000スターティングマネーをお支払いします。
当日エントリーの場合、¥12,500に当日ペナルティー¥2,500加算で¥15,000。
レース後スターティングマネー¥5,000をお支払いします。
エントリー期間は5/2~5/12となっております。
たくさんのエントリーをお待ちしております。
2016.04.25
近畿モトクロス選手権第2戦 プラザ阪下
TEAM ナカキホンダは全日本選手権だけでなく、近畿選手権にも積極的に参戦しております。
4/24はプラザ阪下で第2戦が行われました。
朝のブリーフィングでは全日本関東大会で不運にも命をおとされた選手のご冥福をお祈りするため黙祷を参加者全員で行いました。
そして、KTMうず潮レーシング福山のIAライダー北居選手から今後この様な事故が発生しないようにライダーの意識を高めようとメッセージがありました。

我がチームからの参戦は5台。ま、主にNAとジュニアです。

前日の夜に雨が降り、コースはベストコンディション!

NAクラスの#29 三好 涼選手が総合優勝!

そして、ジュニアクラスの#30 山添 椋選手がスモールホイールのCRF150で6位の初入賞!
将来が楽しみです。

主催されたオフィスアクションの皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。
次戦は5/22 TEAM ナカキホンダ主催の近畿選第3戦 ウッズ下市!
エンジョイクラスも開催します。参加お待ちしております。
4/24はプラザ阪下で第2戦が行われました。
朝のブリーフィングでは全日本関東大会で不運にも命をおとされた選手のご冥福をお祈りするため黙祷を参加者全員で行いました。
そして、KTMうず潮レーシング福山のIAライダー北居選手から今後この様な事故が発生しないようにライダーの意識を高めようとメッセージがありました。

我がチームからの参戦は5台。ま、主にNAとジュニアです。

前日の夜に雨が降り、コースはベストコンディション!

NAクラスの#29 三好 涼選手が総合優勝!

そして、ジュニアクラスの#30 山添 椋選手がスモールホイールのCRF150で6位の初入賞!
将来が楽しみです。

主催されたオフィスアクションの皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。
次戦は5/22 TEAM ナカキホンダ主催の近畿選第3戦 ウッズ下市!
エンジョイクラスも開催します。参加お待ちしております。
2016.04.22
全日本モトクロス選手権第2戦関東大会
4/16,17 全日本モトクロス選手権第2戦関東大会に参戦してまいりました。
今回もTEAM ナカキホンダからの参戦は、IA-2クラスに#113田中雅己選手、#010藤井 一騎選手、
IB-OPクラスに#67猪飼和麻選手の3名です。
天気予報では土曜日晴れ、日曜日雨でしたが雨は降らず、日曜日は強風が吹き荒れライダーはもとより、メカニックスタッフや観客の皆様もタフなコンディションのレースでした。
★ 田中選手予選
スタートがバッチリ決まってトップ走行でしたが・・・最終ラップに竹中選手に抜かれ2番手フィニッシュ。ま、スタート決まるしタイムも良いのでOKでしょう。

★ 決勝ヒート①
またまたスタートが決まりました!

しかし、能塚選手に先行され単独2位走行。
中盤小川選手、岡野選手に抜かれ、4位でフィニッシュ。表彰台に登壇出来ませんでした。

★決勝ヒート②
またまたスタートが決まり2位走行。
能塚選手は一周目24位と大きく出遅れたので、これはチャンスと思いましたが先行する古賀選手をなかなかパス出来ないでいると・・・後ろから竹中選手そして、能塚選手が速いペースで迫ってきました。
竹中選手が能塚選手を抑えてくれると思いきや・・・マシントラブルでストップ。
田中選手は古賀選手を抜いてトップ走行していたのですが・・・終盤能塚選手が田中選手をパス。
結果2位でフィニッシュしました。

表彰式インタビューでは熊本の震災に触れ、《僕たちには走ることしか出来ません。けれどこうして熊本の工場で作られているホンダのバイクがこうして1,2,3を獲って表彰台に立ったことで熊本の方々を少しでも励ますことができたのではないかと思います》とコメント。表彰台前の観客の皆様から大きな拍手を頂きました。

シリーズランキングは2位。
残念ながら、藤井選手、猪飼選手は予選不通過に終わりました。


次戦は5/14,15 中国大会(広島県世羅町グリーンパーク弘楽園)での開催です。
TEAM ナカキホンダに熱い応援をよろしくお願いします。
※画像は各方面から無断拝借しました。すみません、よろしくお願いします。 監督 藤田
今回もTEAM ナカキホンダからの参戦は、IA-2クラスに#113田中雅己選手、#010藤井 一騎選手、
IB-OPクラスに#67猪飼和麻選手の3名です。
天気予報では土曜日晴れ、日曜日雨でしたが雨は降らず、日曜日は強風が吹き荒れライダーはもとより、メカニックスタッフや観客の皆様もタフなコンディションのレースでした。
★ 田中選手予選
スタートがバッチリ決まってトップ走行でしたが・・・最終ラップに竹中選手に抜かれ2番手フィニッシュ。ま、スタート決まるしタイムも良いのでOKでしょう。

★ 決勝ヒート①
またまたスタートが決まりました!

しかし、能塚選手に先行され単独2位走行。
中盤小川選手、岡野選手に抜かれ、4位でフィニッシュ。表彰台に登壇出来ませんでした。

★決勝ヒート②
またまたスタートが決まり2位走行。
能塚選手は一周目24位と大きく出遅れたので、これはチャンスと思いましたが先行する古賀選手をなかなかパス出来ないでいると・・・後ろから竹中選手そして、能塚選手が速いペースで迫ってきました。
竹中選手が能塚選手を抑えてくれると思いきや・・・マシントラブルでストップ。
田中選手は古賀選手を抜いてトップ走行していたのですが・・・終盤能塚選手が田中選手をパス。
結果2位でフィニッシュしました。

表彰式インタビューでは熊本の震災に触れ、《僕たちには走ることしか出来ません。けれどこうして熊本の工場で作られているホンダのバイクがこうして1,2,3を獲って表彰台に立ったことで熊本の方々を少しでも励ますことができたのではないかと思います》とコメント。表彰台前の観客の皆様から大きな拍手を頂きました。

シリーズランキングは2位。
残念ながら、藤井選手、猪飼選手は予選不通過に終わりました。


次戦は5/14,15 中国大会(広島県世羅町グリーンパーク弘楽園)での開催です。
TEAM ナカキホンダに熱い応援をよろしくお願いします。
※画像は各方面から無断拝借しました。すみません、よろしくお願いします。 監督 藤田
2016.04.22
熊本地震
熊本地震により亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被災者の皆様が一日でも早く平穏な生活を取り戻されることを、心よりお祈り申し上げます。
被災者の皆様が一日でも早く平穏な生活を取り戻されることを、心よりお祈り申し上げます。
2016.04.08
KTM 2017モデルオフロードモデル御予約賜り中

2017モデルのKTMのオフロードモデルの御予約賜り中です。
モトクロッサー 50SX~450SXF
エンデューロ 250EXC~500EXC
フリーライド 350
御予約〆切 2016/4/17
KTM 欲しいな~って方、お急ぎくださいませ。
お問い合わせ 0748-37-7111 ナカキホンダ 担当 藤田
2016.04.08
2016全日本モトクロス選手権開幕戦九州大会
4/2,3 全日本モトクロス選手権開幕戦九州大会に参戦してまいりました。
会場は熊本県HSR九州。
今回の参戦ライダーは、IA-2クラスに#113田中雅己選手、#010藤井一騎選手、そしてIB-OPクラスに#67猪飼和麻選手の3名。
#113 田中雅己選手
今年はシーズンオフにトレーニングを積み重ね体調万全。
又、マシーンセッティングもファクトリー勢と十分に戦えるポテンシャルまで持っていくことが出来ました。
★予選ヒート
スタートが決まり、ホンダファクトリーの能塚選手に続き2番手タイムも能塚選手の0.3秒落ちですが2分06秒台をマーク。

★決勝ヒート1
スタートの反応は良かったものの、フロントが上がってしまい出遅れてしまいました。8番手からの追い上げのレースとなりました。
周回を重ねる度に順位を上げ、終盤スズキファクトリーの竹中選手と壮絶な3位争いのバトルは最終ラップまで続きました。
最終ラップ、コントロールラインを田中選手、竹中選手の順で通過。
途中、竹中選手が田中選手をパスし田中選手は4位に・・・。
が、しかし!!最終ジャンプセクションで田中選手は得意の低く飛ぶジャンプで竹中選手に並び、最終コーナーで竹中選手のインを突き、見事に3位フィニッシュ!!!!
いやー素晴らしかった。かっちょ良すぎる!!


★決勝ヒート2
今度はスタートがバッチリ決まり上位走行。
途中、能塚選手がエンストして後退したので、これはチャンス!と思ったのですが・・・
能塚選手も速く、逆転され結果2位でフィニッシュ。

シーズンオフの頑張りが結果に出ました。
総合2位を獲得しました!


IA-2 #010 藤井一騎選手は残念ながら予選不通過。

IB-OP #67 猪飼和麻選手も残念ながら予選不通過に終わりました。

プライベーターチームでファクトリーチームと戦うのは厳しいですが、応援して頂いております企業様、個人スポンサー様のお陰で頑張れます。ありがとうございます。
次戦は4/16,17 関東大会 埼玉県オフロードヴィレッジでの開催です。
TEAM ナカキホンダに熱い応援をよろしくお願いします。
※画像は各方面から無断拝借しました。すみません、よろしくお願いします。 監督 藤田
会場は熊本県HSR九州。
今回の参戦ライダーは、IA-2クラスに#113田中雅己選手、#010藤井一騎選手、そしてIB-OPクラスに#67猪飼和麻選手の3名。
#113 田中雅己選手
今年はシーズンオフにトレーニングを積み重ね体調万全。
又、マシーンセッティングもファクトリー勢と十分に戦えるポテンシャルまで持っていくことが出来ました。
★予選ヒート
スタートが決まり、ホンダファクトリーの能塚選手に続き2番手タイムも能塚選手の0.3秒落ちですが2分06秒台をマーク。

★決勝ヒート1
スタートの反応は良かったものの、フロントが上がってしまい出遅れてしまいました。8番手からの追い上げのレースとなりました。
周回を重ねる度に順位を上げ、終盤スズキファクトリーの竹中選手と壮絶な3位争いのバトルは最終ラップまで続きました。
最終ラップ、コントロールラインを田中選手、竹中選手の順で通過。
途中、竹中選手が田中選手をパスし田中選手は4位に・・・。
が、しかし!!最終ジャンプセクションで田中選手は得意の低く飛ぶジャンプで竹中選手に並び、最終コーナーで竹中選手のインを突き、見事に3位フィニッシュ!!!!
いやー素晴らしかった。かっちょ良すぎる!!


★決勝ヒート2
今度はスタートがバッチリ決まり上位走行。
途中、能塚選手がエンストして後退したので、これはチャンス!と思ったのですが・・・
能塚選手も速く、逆転され結果2位でフィニッシュ。

シーズンオフの頑張りが結果に出ました。
総合2位を獲得しました!


IA-2 #010 藤井一騎選手は残念ながら予選不通過。

IB-OP #67 猪飼和麻選手も残念ながら予選不通過に終わりました。

プライベーターチームでファクトリーチームと戦うのは厳しいですが、応援して頂いております企業様、個人スポンサー様のお陰で頑張れます。ありがとうございます。
次戦は4/16,17 関東大会 埼玉県オフロードヴィレッジでの開催です。
TEAM ナカキホンダに熱い応援をよろしくお願いします。
※画像は各方面から無断拝借しました。すみません、よろしくお願いします。 監督 藤田
2016.04.06
CRF250R テックサーフオールチタンシングルエキゾースト発売


TEAM ナカキホンダモトクロス国際A級ライダー田中雅己選手がテストを繰り返しようやく完成しました。
先日の2016全日本開幕戦でもホンダワークスに続く総合2位の実力を実証!

《テックサーフ製 オールチタンシングルエキゾーストシステム》 MFJ音量規格適合品
適合年式 2014~2016
重量 2.60kg (ノーマル重量3.85kg)
本体価格¥150,000
消費税 ¥ 12,000
販売価格 ¥162,000
★ご希望の方には推奨FIセッティング変更いたします。
お問い合わせ 0748-37-7111 担当 藤田
《田中雅己選手のコメント》
ついに!僕が使っているマフラー!テックサーフさんのマフラーが販売されましたー!!
去年から改良を重ねてレースでも使用してきましたが、納得の一本となってます!
今のCRFを乗りこなせてきて、少しパワーが欲しいと言う方、ドレスアップに一本出し!!
目立つこと間違いなしです!
そして、鮮やかなエキパイの焼け色はテックサーフしか出せません( ̄▽ ̄)
低速〜中速域が太くなるので、ノーマルエンジンにポン付けでも違いがわかると思います^_^
気になる方はまずはお電話を( ̄▽ ̄)
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